Vancouver Life

2007-02

いい加減すぎる・・・

 1月29日から2月16日の予定で仕事場がrenovation、今は開店後大忙し!!!・・・全然ダメ。いまだ改装中。
16日に間に合わず、23日に変更し、昨日(22日)荷物が届くので
開店前の準備で大忙しかと思いきや、行ってみたら我輩が前来た時(19日)となんら変わっていない。今日はスタッフ殆どが集まる予定だったのに、たったの3人・・・23日オープン予定が27日に変更されてる。

正直言わせていただきますと、27日オープンも無理だと思います。
理由は、
1)改装業者がいまだに仕事をしている(最終段階なら片付け始めてる
  はず)
2)いまだ水道工事も終わっていない。タイルはりも、ペンキ塗りも
  終わってない。
3)スタッフ側のやることにまったく計画性が無い


まず、今回も無理がありましたが、もし27日オープンするのであれば、
もう改装業者の仕事は終わっていなければならず、今週末で我々スタッフ部隊が、道具をすべて元に戻し、拭くもの拭いてすべてをきれいに
して、月曜夕方にトラック搬入日で荷物搬入部隊と、準備部隊に分かれて次の日のオープンに備える(これでも前日にすべてやるのは本当はキツイ…)

我輩も最初の頃はほぼ毎日行って、キッチン機具の掃除をしていましたが、そのうち一人ずつ来なくなり、殆ど我輩一人…
マイペースでやってるうちはいいのですが、やはり一人では限界もあり、疲れもたまり、最近では行くのも面倒。

なんせまったく計画性がまったくない。最初からすべてを業者に任せて
やってもらうべきなのに、クリーニングとペンキ塗りは我々の仕事になってるらしい。それならシフトをちゃんと作って強制的にこさせて
やらせるべきなのにそれも無かった。
せっかくきれいにした器具も今じゃ埃まみれになり二度手間。

今日も14時から来るよう言われてる(ペンキ塗り)ので、とりあえずは行きますが、どうせチンタラやって終わり。途中でかえろ・・・

日本では考えられないことですよね。業者は仕事をしていないわけではないんです。朝はおそらく7時頃から始めてて日本だったら、たぶん夜の
8時くらいまでやってるでしょう(これはやりすぎ)が、こっちは夕方4時できっかり終わり。土日は基本的には仕事しません。

この状態で2週間で終わらせようといのが無理なはなしであり、はたまた
1ヶ月でもオープンまでこぎつけるのは、無理、無理。

Harrison Hot Springs

 2月8から1泊でハリソン・ホットスプリング・リゾートにsaruと
(2年ぶり?)の小旅行に行ってきました。
ハリソン・ホットスプリングスはDTから車でちょうど2時間くらいのところにあるバンクーバー近郊で唯一の温泉・・・のようなスパ・リゾートです。kazuは2年以上前に1度TGのボランティアとしてシニアの人たちと行った事がありますが、saruは初めて。
今回ウィスラーにスキー、という話もありましたが、kazuの肉体疲労が限界に達しつつあり、この状態でスキーをするとおそらく我輩の腰が再パンク間違いなしだったので、温泉のようなところで「足を延ばして入る!!」がテーマ。
さて、8日当日。朝はゆっくり起床。急いでいったところでチェックインも4時まで出来ないし、周りには湖と・・・特に何もなし。
夏で天気がよければ、ハイキング・カヤッキングなど楽しめますが、
さすがにこの雨続きの冬では・・・
13時過ぎに出発。スーパーストアに寄り、夜のおつまみをゲットし、
いざ高速へ。道中は何事もなくスムーズに流れ、ドンピシャ2時間で
現時到着。レセプションに行き、チャックイン手続き。部屋の掃除が終わっていなかったため20分ほど待たされたが、なんの、なんの。
部屋に入り、さっそく水着に着替え夕飯時まで約2時間弱、どっぷり浸かりました。露天風呂に負けず劣らずの「露天プール」水温約38度くらい。外の空気が寒いので、水の中は暖かく感じます。
団体さんが宿泊しいたため、やたらに人が多く感じます。この方たち
なぜか殆どの人たちが片手にマグカップ持って入ってる・・・??
プールサイドにはなぜかクーラーボックスが・・・?
我輩も一杯やりたかった…皆さんおいしそうに飲んでるんだ、これが
(規則違反ですけど)。
6時過ぎに部屋に戻り、着替えて夕食に。夕食はホテル内は避けて、歩いて1〜2分のところにドイツ料理のレストランがありそこにin(フレンチのオーナーで、オーストラリア人のシェフだって…??)。
ココはトンカツ料理が有名なのでkazuはそれをオーダー。
saruはミート・ローフ。我輩の修行生活のせいか、こういうときは
金銭に糸目をつけず、おいしい料理を吟味しようとsaruも公認(実は本人が一番喜んでるかも)です。
8時半前に部屋に戻り、再度プールへ。30分ほどで部屋に戻りsaruの見たかったTVシリーズを見ながら、ビールとワイン・おつまみでいい気分であります。
 9日、朝8時半起床。三度プールへ。1時間ほど浸かり、シャワー浴びて
片付け、朝食(バッフェ)にありつけたのが10時過ぎ。
ココのバッフェはあんまりおいしくなかったかな。人も少なかったせいか、種類も少なかったし、ありきたりのものしかなかった。
11時チャックアウト。帰りは高速を使わず下道でノンビリ帰るのが、
日本にいた時からの我々の旅行手段。途中途中の風景はまさに北海道を
連想させるような・・・ヒロ〜い草原、牛・馬の群れ。
途中家の近くのモールで、買い物をし、家に着いたのは17時くらい。

本音はもう1泊するべきだったと後悔したが、まずはリラックスできたので満足、満足。

ウンチク・英語編

 2日の金曜日、友人Hの家にお好み焼きパーティーに参加。
マージャンでお世話になってるH&Kさんや、Rも参加で、久々に
仕事以外で友人に会った。
友人Hとはもうかれこれ3年以上の付き合いか・・・先月新しい家に
引越し、そのHouse warmingも含めてのパーティーだと思うが、
ルームメイト(ブラジリアン)も途中参加し、日本のおつまみ、珍味を
堪能し、久々に馬鹿笑いと、ビール大量摂取。
会話は英語と、日本語の半々。難しい言い回しは皆日本語になるが、
Hがすべてルームメイトに同時通訳。(すごかったよ、ほんと)
 ここで、ホント久しく聞いていないが、何ヶ月ぶりかにsaruが
一生懸命英語で話していることに気づいた。
saruはカナダに来て、「日本語」にのめりこんでしまい、英語が
しゃべれなくてもバンクーバーで生活していけると証明できる証人の
ひとりである。かといって本人はそれで諦めてるわけでも、満足してる
ワケでもなく、チャンスがあればちゃんと英語をもう一度勉強したいと
考えてはいる。この件に関しては何度もsaruと話し、何度か我輩も
自分の経験談として日記に記してあるかもしれないが、英語を「勉強」
としてとらえるのか、「生活」の一部として捕らえるのかで、違うような気がする。「勉強」なら人それぞれ色々な勉強方法で英語も含め
勉強してきたことだろう。我輩の場合は「勉強」の英語は中学からまったくダメ、ダメ。でもなぜか、「生活」英語、英会話はESL当時、喋ることが本当に楽しかった。以前VCCのESLで一緒だった日本人は我輩が察するところ、英語を数学的に、構文や文法的なものを「公式」的に頭にインプットされていて、あとは単語をひたすら記憶することにより彼の頭のなかで「英語」が完成している感じがした。日本人独特の
受験勉強で実につけた術だと思う(したがって我輩には無理)。だから
常に授業、テストでは高得点だったが、ひとつだけ我輩が絶対に「負けない」と思ったのは発音・アクセント。彼の英語はこてこてのジャパニーズイングリッシュ。我輩も当然そうだが彼よりは全然マシ。なぜか?
「モノマネ」でおぼえてるから。ESLの先生の言い回しや表現方法などをそっくり真似することで、アクセントも近いものになる。
 「しゃべる」ことは、もちろん最低限の文法・言い回しは覚えておかなければいけないと我輩も身にしみて勉強した(中学英語まで)が、ここ、バンクーバーに関しては、ある程度文法バラバラでも、その内容が「いつ」なのか、「誰」のことなのかはっきりしてれば、皆理解してくれる。
だからsaruの英語も皆のguessにより会話が成り立っているのだが、saruの場合、リスニングとリーディングは我輩よりも数段上。というのも我輩よりも音感があり(音楽に精通していた人は少なからず音感があるので「音」・「リズム」で英語を聞き分けると楽らしい)、「読む」・「調べる」ということを楽しむ性格のため、読んで理解することはなんら苦痛ではないらしい。ただ、しゃべる時になると何かの講演会で演説しているような、えらい緊張するらしく、頭の中が真っ白になるらしい。したがって単語は出てくるが、「いつ」(時制)なのか「誰・何」(主語)なのかメチャクチャになってしまう。
 我輩もまだまだ「文法」的には細かいところでメチャクチャである。
ただ、日常会話において、音(発音)にうるさいカナディアンはいても
、文(文法)にうるさいのはいないということ。おそらくアメリカでも
イギリスでも同じ。
日本人はまだまだ頭の中で自分の言いたいこと、センテンスを考えていて、その間に次の会話に移っており、しゃべるチャンスを得られないことが多いとよくきく。とにかく「hello」・「thank you」と同じく
単語でかまわないので一言言ってしまう事。そうすれば会話の内容は
まだ変わらずに相手はあなたの話を聞いてくれようとする。
 「しゃべる」ことは、勉強の一部ではなく、生活の一部にするということ。この意味は頭よりも体、もしくは「実践」・「喋る」ことにより
身に着けていくしかない。難しい表現方法を覚える必要はまったく無い。ワンセンテンスずつをなるべく「スムーズ」にいえるようになればOK。それが出来るようになれば、単語の暗記と同じく、接続語を覚えて試しにつけて喋るようにするだけ。前にも書いたが我輩自身の英会話
上達法は「Beer English」。肩の力が抜けるぶん、よく喋れまっせ。

外国に住む、日本で英語に携わっている、なんてのは、もういかに
「喋る」か。間、あいだで勉強は必要になるでしょうが、最終的には
英語を「声」に出して、喋ることが重要。
喋る時に「I am…」なのか「I was…」なのか、簡単なセンテンスでも
時制だけは意識して気をつけるべき。

 偉そうに書いているようでワケのわからないウンチクだと思いますが、外人にビビらず、間違いを怖がらず、喋ったモン勝ちの気持ちで
気楽に会話を楽しめるように。

ウンチクでした。





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