Vancouver Life

2008-08

Whistler

 17日から2泊3日で久々にWhistlerにいって来ました。当初の予定ではHarrison Hotspringsでジャグジーにつかりまったりするというのが理想だったのですが、部屋が取れず急遽針路変更です。
 今回のテーマは「休養」ですので、現地に行ってもセカセカと動き回らず、基本は「食べる」・「寝る」・「マッサージ」の3点。プラス気力があれば2泊のうちどこかでアクティビティという計画。

17日>バンクーバー30度越え。午前中薬2ヶ月ぶりにソフトボールの練習に参加。
    とにかくこの1週間連日の30度越えでしかも蒸し暑い。それでも仕事場に比べた
    ら爽快に汗をかき、昼過ぎに一足先に撤収。シャワーを浴びすべて準備を終えて
    14時半にいざ出発。別に急ぐ旅でもないのですが、16時以降のチャックインとこ
    の日は偶然にも現地でやはり休養滞在してるS&I夫妻と合流する事に。
    道中渋滞もなく順調ではあったのですが、オリンピックに向けての道路工事の関
    係で最高速度が30k〜90kの間をめまぐるしく行ったりきたり。
    途中スコーミッシュにより、休憩がてら軽く食事し、宿に着いたのが17時半。
    S&I夫婦に連絡を取り、お二人の滞在先でジャンクで一杯。こういうときは外で
    飲むより宿でに限ります。いかんせんkazu&saruもしかりIさんもしこたま飲み
    ますので・・・夜中の12時ころ撤収。ビレッジまで送ってもらい、ビレッジ内を
    千鳥足で歩いてると後ろから車が一台我々を追い越し、我々の前を塞ぐような
    形で停車。おまわり登場。つかまるかなと思いきやそうでもなく、やり過ごそうと
    すると「Back off!!」だって。目の前の宿のベランダから「熊がいるのよ!!」と
    叫ばれたが、最初に聞こえたのは「BEAR」ではなく、「BEER」でした。
    そんな瞬間真横から黒い物体が・・・本物(多分小熊)。いい経験でした。
  
18日>11時過ぎに出発。目的はアクティビティとマッサージの申し込みとショッピング。
    まずアクティビティの申し込み。我々の予定では小一時間のうちにできると考え
    ていたのですが、いってみると14時50分まで一杯。仕方なくそれを予約して
    おき、その時間までショッピングに変更。ビレッジ内のショップを隈なく探索
    しながら途中本日夜8時にマッサージ予約。また別の場所で翌日の13時と
    14時でそれぞれアロマセラピーを予約。
    さてアクティビティーですが、2人が選んだのは「ZIP TREK」
    www.ziptrek.com細かい説明は省きますが、山の上のほうから
    eco tourをしながら徐々に人間ゴンドラとでもいいましょうか、トムソーヤ
    とでいいましょうか、とにかく6回それをして降りてくるのです。
    天候が前日とうって変わって長袖が必要になり、雨模様でしたが、
    いざ始まってしまえば天候などどうでいいくらい楽しい。正味時間半かけて
    下界にたどり着き解散。
    一度宿に戻り、20時からマッサージ。前日の練習で筋肉痛になっていた
    のを忘れてて半泣き状態でのマッサージ。

19日>11時にチェックアウト。車をフリーの駐車場に停め、13時からの
    アロマセラピーまで再びショップの探索。通常はすべてにおいてバンクーバーに
    比べて1.5倍割高なウィスラーですが服などは物によってはバンクーバーよりも
    安くなっており、kazuはほぼ狙っていた物をげっと。
    13時からsaru先に開始。その間にkazuはお目当てのものを買いに行き、
    14時から我輩の番。一言で言うと、「うっとり」です多分10分もかからずに
    イビキをかいていたでしょう。
    2人とも全身オイルまみれのまま、帰宅の途に。


ウィスラーにきたのは2年ぶり。2年前は「就職活動」で来たので日帰り。
2010年に向けて着々と工事が進んでおります。ほとんどの宿泊施設はリノベーションが終わっていますが、会場はまだまだ。気になったのは、ハイクラスのレストランはわかりませんが、ビレッジ内にあるいくつかのカジュアルレストランの味が最悪。なのに値段は高い。
それといたるところで働いている日本人を見かけました。CookやRoom Cleaninngなどみなさん頑張ってますね。ウィスラーはこのくらいの時期からまず住む所を押さえて、そして仕事探ししないと冬に間に合いません。今年は求人はけっこうあると思いますが、住む所がどうでしょうか・・・
すべてにおいてバンクーバーの1.5倍の物価で、賃金はバンクーバーと同じ・・・


たまに行くからいいと思うのでしょうが、この3日間で2人が共に欲していたのが「米」。
日本食レストランもあるので別に食べようと思えば食べれたのですが、3日間パンが主。

久々にリフレッシュしました。

E-LMO

 前回情報としてお伝えしたE-LMO(ワークビザ)についてですが、このビザ、先にお伝えしたとおり簡単な職業でも申請が可能になり、最大で2年のワークビザ取得が可能になってきているのですが、あくまでもこのビザは「2010年冬季五輪」対策の緩和策であり、その後の更新は基本的にできません。もしどうしても、という場合は一度日本に帰り4ヵ月後再度日本からワークの申請をしてカナダに入国する事になります。もちろんこの場合は通常のワークビザと同じになりますので雇い主の100%バックアップが必要です。
 またE-LMOからの移民の申請はほぼ評価対象外ですので今一度CICのウェブサイトや専門家に問い合わせてみてください。
 

パウエル祭

 8月2日・3日の土日で毎年恒例の「パウエル祭」が行われました。
kazu&saruも今年で6回目の参加で、違うのは「移民」として参加してることくらい。

しばらくこのブログもおざなりになってしまっていましたが、saruはほとんど家でコンピューターをいじることがなく、kazuもここ数ヶ月仕事先の人手不足の影響で、帰ってきても何もする気になれずでした。
この土日の連休は1ヶ月以上も前からマネージャーに伝えてあり、その分と言うわけではないですが土日かまわず向こうの希望に合わせて仕事をしてきました。
幸い、ここ数週間のうちに日本人のワーホリクンが2人新規加入し(一人はday−time、もう一人はnight−time)トレーニング中ではありますが最低限の面子が増えた事で我輩の負担も少しは楽になりつつあります。
そして2・3・4と初の3連休。4日はBC−dayのため祝日。仕事の覚悟はしていましたが、ある程度の
面子もそろい、多分忙しくはないだろうということもありお休み。

パウエル祭は天気は見事に晴れ。初日は晴れてても少々寒く、フードブースの売り上げは最悪。
人の数も少なく見えたようね・・・
日曜日は前日に比べるとかなり暑く、かなり期待していましたが、この日曜日は必ずダウンタウンで行われる「Gayパレード」と日程が重なるため、多少は忙しくはなりましたが、やはり期待していた以上のものは無理でした・・
それでもお祭りは毎年の事ながら大盛況。

来年は公園の工事のために場所が変わる可能性がありますが、このお祭りは日本の伝統として
毎年続けていって欲しいものです。


現実は厳しい?

 ここ数ヶ月仕事場の面子が落ち着きません。
仕事柄「時間厳守」がまず重要なのですが、どうもこっちの人は時間にルーズで先月までに
遅刻が原因で2人がクビ、ほか無断欠勤が原因で2名クビ、病欠が一人と朝・夜共に究極の
人手不足。先月後半から病欠だったJが週3日で戻ってきてDaytimeの面子はだいぶ楽に
なりつつありますが、それでも週末は不足。
補充面も数人入ってきて、無理のないようにトレーニングするのですが数回後には辞めてるという
有様。募集は続けておりますが、うちの職場に限らずどこも同じ状況だと聞いています。
原因の一つは「オリンピック」。準備のために工事関係にすべて人が寄っているそうで、
他の業種が人手不足に。なので国としても「移民」・「ワーク」の枠組みを年内中に緩め、
外国からの労働者を募ろうとしています。
 kazuも側面支援として日本語のサイトに募集広告を出していますが、前回の時と違い
どうも日本人は「英語」の部分で躊躇してる感があり、応募が集まりません。
前回の時は、今も働いていますがDというワーホリクンが日本から来て1ヶ月の状態で応募し
今では夜のシフトのメインになりつつあります。
彼の最初の英語力を基準にマネージャー連中も面接等考慮してると思うのですが
(他にも全く英語ができないインド人のおばちゃんもいますので)、それでも申し込み数がないと
いうことでしょう。
 現実は、英語環境で仕事をするということは、簡単な事ではありません。
kazuも経験してますので、簡単に考えてはいませんが、「ESLでの英語の環境」と「生活・仕事の
英語環境」とではまったく違います。いかにESLの先生の英語がはっきりと聞き取りやすいかが
実感されます。
それでもDのように、要はガッツのある人、チャレンジ志向の強い人であれば、問題なく
うちの職場ではやっていけます。
ワーホリの人達の間では、ある意味「ESL→仕事(日系)」が定番になりつつあるようで、
日系をはずれたとしても、スターバックスなどのカフェ(しかも日本人が多いところ)で
仕事し日本に帰るだけ。
 仕事探しの理由として、
*お金が無い
*英語の環境で
*人生経験

などなど各々がそれなりの理由で仕事をしてると思います。
不思議なのはお金が無いのにワーホリできて日系で働き続けて日本に帰る人。

賃金も日本より安いし、人使いも荒い。せっかくのワーホリをなぜ?と聞きたくなりますが
日系で働いている人に限って同じような答えが返ってきます。
たいていの人は「英語環境」で働くのに自信がない、と答えます。

実際十人十色で一概にはいえませんが、エージェントの宣伝文句「3ヶ月ESLに通えば
英語も上達」。どれくらいの人がその通りになってるでしょうか?
実際3ヶ月間すべてにおいて「英語漬け」であれば、耳が慣れてきますのでそれだけでも
大分違ってきます。
kazuの意見は耳が慣れてきて始めて「スタート」地点に立ちます。
喋れる様になるかどうかは、これは本人の度胸次第。間違いをこわがらない事です。
でも相手の言ってる事が判らないで会話ができるわけがない。

 今うちの大家は日本人学生を2人抱えています。二人ともほとんど0%(一人は10〜20%位)
の理解力。とにかく英語の「え」から勉強しないと・・・と言うくらいまったくコミュニケーションが
とれません。ここまでできない人が来るのも久しぶりなので、大家も四苦八苦。
この二人の今後の予定が、一人は冬山に篭り、スノーボードをしながら仕事もしたい、
もう一人は「何が」と言う目標はないので、とりあえず働いて、日本に帰ったらうまくいけば
英語を活かせる仕事に・・・・
 学校も一緒、どこに行くにも一緒。すべて日本語。来て3ヶ月、いまだに「聞く」方も
慣れてきてません(一日の7割は日本語でしょう)
 「ワーホリだから英語の勉強にとらわれすぎず楽しんで」とはkazuも言ってますが、
ワーホリの1年で英語でのコミュニケーションに問題がなくなってれば、今頃の日本は
もっと国際色豊かになってるでしょう。
 現実は厳しいですよ。でも仕事を見つけるのは今のヴァンクーバーは簡単です。
あとは、その人のガッツ・チャレンジ志向次第で、やっていけるんですけどね。

CANADA DAY

 なんとも1ヶ月以上のご無沙汰をしてしまいました。
kazuはここ2ヶ月ほど仕事のほうが究極の人手不足で、ほぼ毎週週6日出勤や12時間労働など
こなしており、たまの休みもソフトボールの練習やゲートボールのボランティアにと、まったくパソコンの前に座る時間もなく、そうこうしているうちにカナダに来て6年間使い続けてきたノートパソコンがついに
ご臨終に。kazuはPCにはまったくの無知なのでsaruがいろいろやってましたが、ハードディスクが
壊滅だそうです。
 saruはsaruで日々通常勤務と週2回の日本語というペースはかわりませんが、やはり合間合間に
TGのイベントや日本語学校のイベントなどが入りかなりヘロヘロ。

 そんな2人も本日7月1日CANADA DAYはいつ以来かおぼえてませんが久々に2人の休みが
重なりました。まだ予定は決めていませんが、カナダデイのイベントを見に行ってもよし、スティーブストンのサーモンBBQを食べに行ってもよし、マッサージに行ってもよし。
ちなみにこの時点でsaruはまだ爆睡中であります。

先週末から急激に天気がよくなり今週いっぱいは毎日30度前後の気温になりそうです。
ようやく夏が来た、というかんじですが、この晴天が8月まで持つかどうかは疑問です。

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